英語の学習の難しさ
英語のK1教材の終了テストに合格できたのはいいが、K2教材に入り、難しさが増しました。また、K2・L1・L2教材は、J1・J2・K1教材までと異なり、5・0番台のa面は、イーペンシルを使用して英文を聞き、ディクテーション学習が入ります。
さらに、イーペンシルで聞いた英文とほぼ重ねるようにシャドーイングをしなければなりません。また、シャドーイングができない場合は、イーペンシルをの音声を止めて、自力で音読します。
5b・10bは1分30秒程度で音読です。
つまり、高校教材以降は、英文から日本語訳にする問題が増えてきたため、日本語に訳すのが難しいです。また、所持金に余裕ができた際は、復習を兼ねて、国語または数学の学習を検討したいです。
最大の目標は、購入金額がとても高いですが、出口汪先生の論理エンジンを通じて、コミュニケーションや語彙等の能力向上に努めたいです。
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